女性疾病特約をつけていて良かった訳

社会人1年目に保険外交員だった親戚の勧めで医療保険に加入しました。当時はまだ若いし病気で入院することも無いと思うのに月々1万円も支払うなんてもったいないと思っていました。しかし、親戚の手前断れずしぶしぶ契約しました。その医療保険にはオプションで女性疾病特約がつけれたのですが、親戚から、『これだけはオプションで付けといたほうがいいから』と言われたので渋々付けることにしました。

 

それから、10年は保険を使用することはありませんでした。10年後、結婚し子供を授かりました。妊娠後期までは順調だったのですが、9ヶ月後半に妊娠高血圧症候群となり入院することになりました。そして、危険な状態との事で10ヵ月に入ってすぐに陣痛促進剤で出産することになりました。幸い母子共に無事でした。病院を退院時に受付で『医療保険には加入していますか?』と聞かれました。『はい』と答えると『妊娠高血圧症候群で入院からの出産なので医療入院扱いになります。

 

保険が下りるかもしれませんので保険会社に問い合わせてみてください』と言われました。私は通常分娩だったので入院費もお産の後は自費になると思っていたのでとても驚きました。退院後に、契約後初めて生命保険の約款を見てみると妊娠高血症候群は保険支払いの対象でなおかつ女性疾病特約の対象となっていました。念のために保険会社に問い合わせてみると、妊娠高血圧症候群は対象なので、通常入院分に加えて女性疾病特約分もお支払い出来ると言われました。

 

通常入院分が5千円、女性疾病特約分が5千円で1日1万円、15日入院したので15万円が支払われました。入院分娩で病院に支払った金額は、出産育児一時金の42万円でまかなえたので、結果保険金は全額手元に残りました。契約した当初は必要ないと思っていましたが、今になって思えば、医療保険に加入しておいて良かったと思います。また、女性疾病特約を付けることを進めてくれた親戚に感謝しています。

 

女性疾病特約,医療保険

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